“見せる収納”を実践


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ディスプレイマガジンラックで“見せる収納”を実践


雑誌は、定期購読をしているもの、本屋さんで気になって手に取ったものなど、ついつい増えてしまうもの。片付けや収納をせずに置いておくと、部屋はみるみる雑然としてしまいます。一方で、雑誌は表紙のデザインが洗練されているものが多いので、「見せる収納」として飾ることで、お部屋をおしゃれにするアイテムにもなります。

そんな雑誌の特徴を活かすのにぴったりなインテリアが、ディスプレイマガジンラックです。自分の趣味の雑誌や好きな画集などを飾っておくことで、お部屋を自分らしく、気持ちよく過ごせる空間に変身させることができます。



▲写真の「ディスプレイマガジンラック」はこちら


ディスプレイマガジンラックはこう使う!

ディスプレイマガジンラックは、フラップ扉部分と、その奥の収納部分を組み合わせたマガジンラックで、フラップ扉の引き手部分には、お気に入りの雑誌や本をディスプレイできます。フラップ扉を開けると、A4サイズの収納棚になっていて、雑誌、本、カタログ、ファイルなど、好きなものをしまっておけます。

棚板部分は高さ調節が可能。本棚やシェルフと組み合わせられるシリーズものの家具なら、雑誌とともにCDやDVD、写真やフィギュアなど、ご自身のセンスで好きなものを飾って、思いのままのインテリアに仕上げることができます。




「ちょっと本を読みたくなる空間」に最適

ディスプレイマガジンラックは子供部屋で絵本を置いておくのにもおすすめです。背表紙だけが並んでいるよりも、表紙が見えたほうが子供たちの興味をより惹きつけることができ、読書に触れやすくなります。

またご家庭での使用のほかにも、オフィスの待合室や応接室、クリニックの待合室など「ちょっと本を読みたくなる空間」にもよく設置されているようです。




片付けが苦手な方も手軽に整理整頓!

ディスプレイマガジンラックには、意外なメリットもあります。奥の収納部分はフラップ扉で隠せるので、収納があまり得意でない方も、扉を閉めてしまえばおしゃれな空間を保つことができたり、雑誌や本だけでなく、他の日用品の整理整頓に役立ったりもします。

ブラック、ブラウン、ホワイトなどのシックな色合いのほか、ライトブルーやオレンジ、ライトグリーンなど、ポップなカラーの商品も販売されているので、カジュアルなお部屋を作りたい方にも、ぜひ検討してみてほしいインテリアです。

せっかくの収納空間はできるだけ有効活用したいもの。設置スペースの大きさを確認し、どれぐらいの量の書籍やCDなどを収納したいのか把握して、納得のいくディスプレイマガジンラックを選びたいですね。




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