マガジンラックの種類
〜モダンで軽快。オフィスの受付にぴったり
メタリックやモノトーン
インテリアマガジンラックは、収納部分のポケットに雑誌やパンフレットを差し込むタイプです。メタリックシルバーやモノトーンでシンプルにまとめられたデザインが特徴。モダンでインテリア性が高く、オフィスでよく使われます。
カタログを上手に展示
企業にとってパンフレットやチラシは、お客様との縁をつなぐ大切なツール。会社の受付や応接のラックに、パンフレット類が見やすく並んでいると、お客様の好感度はぐんとアップします。インテリアマガジンラックは、スチールの特殊加工やデザインによってすっきりと飾れるように工夫されているから、少ないスペースにパンフレットやカタログを効率良く並べられることができ、オフィスのイメージアップにつながります。
〜お部屋の角を賢く活用
何でも飾れる見せる
お部屋の角に置くマガジンラックです。デッドスペース(無駄な空間)になりがちなコーナー部分を有効利用できるのが魅力。雑誌や本を収納するだけでなく、インテリア小物や観葉植物、お気に入りのDVD・CDソフトなどを飾ることもできます。お部屋のインテリアの一部として、上手に収納しながら空間を利用できます。
〜超薄型でセンス良く陳列
つっぱり式 ディスプレー マガジンラック 2サイズ
おしゃれな空間作りに
天井につっぱりをして固定するタイプの超薄型のマガジンラックです。オフィスなどの壁面を有効活用して、商品のパンフレットやカタログをセンス良く並べることができます。壁にぴったりつくから、見た目もすっきり。洋雑誌、CDジャケット、アート関連の雑誌をディスプレイすれば、とってもオシャレな空間に早変わり。
パーテーションにも
超薄型だから、オフィスや店舗のレイアウトを仕切るパーテーションとしても使えます。床のスペースをほとんど使わずに済むため、省スペース化にも一役買います。
〜雑誌を飾ってインテリアをセンスアップ
見せる収納
ディスプレーマガジンラックは、ボックス型の棚に扉がついていて、その前面の扉に雑誌やカタログを置くことができるタイプです。扉はフラップ式で、雑誌や写真集などを飾ることで、見栄えのするインテリアになります。オフィスの待合室や応接室、会議室のほか、家庭のリビングルームでよく使われます。
雑誌が閲覧しやすくなる
ディスプレーマガジンラックは、雑誌や本の整理・整頓にも役立ちます。とくに雑誌の場合、最新刊を表に飾り、バックナンバーを棚の中にしまうことで、それぞれの棚の中にどの雑誌があるのかが一目瞭然となります。
幼稚園やクリニックでも
木製の落ち着いた質感が漂うディスプレーマガジンラックなら、幼稚園などで絵本を飾る場面でも活躍。クリニックの待合室で患者さんに雑誌や本を読みながら待っていただくといったシーンにもぴったりです。
〜机の上にイチオシ商品の案内
旅行会社や保険会社のカウンターに
卓上型のマガジンラックは、机の上に置いて使うタイプです。小型で軽量、簡単に移動ができます。イチオシ商品のパンフレットやキャンペーンのお知らせなどを目につく場所に置きたいときに活躍。旅行会社や保険会社などで、お客様対応のカウンターの上などに置くと便利です。
〜雑誌を散らかさずに済む
くつろぎタイムを演出
サイドテーブルとマガジンラック機能が一体になったタイプです。リビングやプライベートルームで、お気に入りの雑誌や新聞に目を通しながら、ドリンク片手にちょっとした空き時間を楽しむ。とても貴重なひとときですね。読みかけの雑誌をさっとしまって、「さあもうひと仕事」という時には、マガジンラック付きのオシャレなテーブルがあるととっても便利。雑誌や本の一時保管場所にもなり、部屋が散らかりません。ソファーの脇にあれば、くつろいでいるときに雑誌を読みたくなっても、わざわざ立ち上がらずに済みます。
〜トイレで雑誌や新聞を読む人に
時間の有効活用に
トイレに置ける小型のマガジンラックです。トイレを利用しているときに、手元に雑誌や新聞が置けると便利。毎日のトイレタイムを有意義に過ごすことができます。
〜くるくる回ってラクに閲覧
児童館などで人気
回転型のマガジンラックは、四方に雑誌や本を飾れるタイプ。たくさんの冊数を収納することができます。くるくる回るから、同じ位置に立ったままですべての本をチェックできます。児童館や図書館などで愛用されます。
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